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常田所長 第8回JTS学術賞を受賞 – 天文学および国際科学協力への顕著な貢献が評価 –

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天文学および宇宙科学分野における長年の功績が評価され、常田所長 (千葉工業大学 天文学研究センター所長 / 内閣府宇宙政策委員会委員長代理) が、このたび「第8回JTS学術賞」をJapan Treasure Summitより受賞しました。

Japan Treasure Summit (JTS) は、学術芸術活動の価値を社会に広く発信するとともに、それらを社会全体で支える風土づくりを目指して活動している公益社団法人 (理事長: 小宮山宏 元東大総長) です。

常田所長は、太陽観測衛星「ひので」計画をはじめとする日本の宇宙科学プロジェクトにおいて中心的な役割を果たすとともに、国立天文台およびJAXA宇宙科学研究所の運営においてリーダーシップを発揮してきました。また、近年では次世代大型望遠鏡「Thirty Meter Telescope (TMT)」や NASA との国際協力において、日本の存在感を高める活動を積極的に推進しています。今回の受賞は、科学的成果のみならず、異分野とのコラボレーション、国際連携の推進、宇宙政策への貢献、ならびに次世代研究基盤の構築に向けた取り組みが総合的に評価されたものです。

受賞の詳細についてはこちらをご覧ください。

受賞にあたり常田所長は、「本賞は、これまで共に取り組んできた国内外の多くの研究者・関係者との協力の賜物であり、深く感謝申し上げます。今後も、日本の宇宙開発と国際協力の発展に貢献していきたい」とコメントしています。今後も常田所長は、最先端の科学研究と政策の両面から、日本および国際社会における宇宙開発の発展に寄与していくことが期待されます。